「30ゲーム」必勝法【閲覧注意】

「バス、まだ来ないね。いつくるんだろう・・・。」

「注文した料理、まだ来ないね。いつくるんだろう・・・。」

「人生に3度あるというモテ期、まだ来ないね。いつくるんだろう・・・。」

そんな時、誰にでもありますよね(?)。

そんな悲しい待ち時間をステキな時間に変える魔法の裏ワザ!「30ゲーム」。をご紹介いたします。

「30ゲーム」は、道具を全く使わない2人対戦ゲームです。

1から数を交互に増やしていき、30 を言った方が負け。とルールもシンプル。

歩いているときでも遊ぶことが可能です!

ただ、このゲーム「必勝法」がもうわかっているんですよね。

本記事では「必勝法」から、さらに深堀りしていきます。

「アナログゲーム」 のまとめページはこちら!

■この記事を読むと・・・
1.「30ゲーム」でもう負けません。
2. 待ち時間を楽しく過ごすテクニックの1つが身につきます!

それでは始めていきましょう!

「30ゲーム」とは

道具を全く使わない2人対戦ゲームです。

1から始め、交互に数をカウントアップ。

1〜3つ数を言うことが出来ます。

そして「30」を言ったほうが負け。

ルールはそれだけです!

では実戦例を見ていきましょう。

Aくん
Aくん

1,2,3

Bさん
Bさん

4,5,6

Aくん
Aくん

7,8

Bさん
Bさん

9

Aくん
Aくん

10,11,12

Bさん
Bさん

13,14,15

Aくん
Aくん

16,17,18

Bさん
Bさん

19,20,21

Aくん
Aくん

22,23,24

Bさん
Bさん

25

Aくん
Aくん

・・・あれ?

26,27

Bさん
Bさん

28,29

どうぞ

Aくん
Aくん

30

負けたー!

必勝法分析

最初の必勝法

実戦例をみてみると、Bさんが「25」と言った所で勝利を確信している様です。

Aさんは「26」「26,27」「26,27,28」のどれかしか言うことが出来ません。

  • Aさんが「26」と言った場合:Bさんは「27,28,29」と言って勝利
  • Aさんが「26,27」と言った場合:Bさんは「28,29」と言って勝利
  • Aさんが「26,27,28」と言った場合:Bさんは「29」と言って勝利

なるほど。確かに。

であれば、25と言ったほうが勝利なのは間違いなさそうです。

次なる必勝法

であれば、「25」を言うためにはどうすればいいでしょうか。

Bさんは「21」と言えば良いのですが、その理由を見ていきましょう。

  • Aさんが「22」と言った場合:Bさんは「23,24,25」と言って勝利
  • Aさんが「22,23」と言った場合:Bさんは「24,25」と言って勝利
  • Aさんが「22,23,24」と言った場合:Bさんは「25」と言って勝利

ということは「21」と言えば勝利です。

その次の必勝法

同じ様に考えていくと21を言うためには、「17」と言えば勝利です。

「17」というためには「13」を言えば勝利。「13」,「9」,「5」,「1」。

・・・ん?「1」?「1」を言えば勝利?

結論

このゲーム。

先手がちゃんと「1」,「5」,「9」,「13」,「17」,「21」,「25」,「29」を言うということを意識して実行していけば、からなず勝つのです。

つまり先手必勝のゲームでした。

ちゃんと先手が勝つために最善を尽くすと後手は100% 勝てない

ゲーム・・・とは言えないものでした(笑)。

小難しい話

正直ここで終わってもいいのですが、インテリな異性にステキポイントをアピールしたい方向けに、余談を書かせていただきます。

ここ試験に出ます

正直このゲームを初めてやって、かつ必勝法が分かる人はかなりの少数派なはずです。

先手必勝ということまで、瞬時にわかる方はさらにレアだと思います。

もはや、天才といっても過言ではないでしょう。

ですが、わかる方は恐らくいらっしゃいます。

その根拠としては、高校の時に数学で「数学的帰納法」というのを学んだことを覚えている猛者がたまにいらっしゃるからです。

数学的帰納法は、

 「Nのときに、ある条件が成り立つならN+1のときも成り立つ」というものと「1のときにこの条件は成り立つ」
 という2つを証明することで、1,2,3,4,5...などのすべての自然数である条件が成立する。 

といった感じの証明方法です。

「30ゲーム」でも、考え方は同じ。最終的に1を言ったほうが勝ちという結論にたどり着きます。

ですので、数学的帰納法が、頭の引き出しに置いているヒトであれば、攻略法が瞬時にわかる可能性があるわけです。

つまり、しれっと「これってこういうことだよね。」と話せば、モテモテになる可能性もあるわけです。

まあ、お酒とか入っていると多分うざがられますが・・・。

まとめ

「30ゲーム」はすでに必勝法がわかっているゲームです。

お互いが必勝法をしっていればゲームとしては成立しません。

ですが、両方とも必勝法を知らなければ先に必勝法を見つけたほうが勝ち!とも言えます。

これはこれで面白そう!

本記事では、小難しい話を書いてしまいましたが、「30ゲーム」を待ち時間に楽しんでいただければ校長はただただ、ひたすらに嬉しいです。

「アナログゲーム」 のまとめページはこちら!

では!

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