「世界のアソビ大全51」の「コネクトフォー」。どう考えたらいいのかわからないにゃ。
なかなか勝てないにゃ！
勝ちたいにゃ！
今回はその悩みに、「世界のアソビを極めた」本ブログの筆者「くら校長」がお答えします。
くら校長おまかせください！
「世界のアソビを極めた！！」証拠画像はこちら（笑）。
ポチップ
1.「世界のアソビ大全51」での「コネクトフォー」の「やばい」に勝てます！
2.「コネクトフォー」攻略のコツをつかめます。
3.「世界のアソビ大全51」の「コネクトフォー」をクリアできる様になります！！
本記事では以下の順序で「コネクトフォー」「やばい」の勝ち方を解説していきます。
「この列にコインを置いたら、つぎにプレイヤーがコインを置いてプレイヤーの勝ちがきまる」という列をつくります。
「やばい」もあがりを目指してリーチをかけようとしてきます。それを淡々と阻止します。コネクトフォーでは、最大42個しかコインを置けません。それまでの辛抱です。
各列最大6個までしかコインを置くことはできません。7列のうち6列で6個コインが置かれている場合、「やばい」が置ける場所は1箇所のみになります。「やばい」に自滅していただき、勝利！となります。
それでは始めていきましょう！
「やばい」の置けない列をつくる
最初のゴールは以下の盤面をつくることになります！
初手
初手は、中央に。「やばい」はその上に置くことが多い様です。
3手目
次に2列目に。「やばい」は3列目に置いてきました。
5手目
3列目に置きます。「やばい」は中央4列目に置きました。
7手目
6列目に置きます。「やばい」は5列目に置いてきます。
９手目
3列目に置きます。「やばい」は中央4列目に置きました。「やばい」のリーチがかかっています。
11手目
中央4列目に置いて、リーチを阻止。「やばい」は3列目に置きます。
13手目
1列目に置いていきます。「やばい」は5列目に置きました。「やばい」のリーチがかかっていますが、問題ありません。「2列目の下から3行目にプレイヤーが置いて勝利！」の図を目指していますので、「2列目の上から2行目に『やばい』が置く」未来は来ないからです。
15手目
5列目に置きます。「やばい」も5列目に置いてきました。「やばい」のリーチが増えましたね。2列目については、さきほど書かせていただいたとおり問題ありませんが、6列目については要注意です。
17手目
1列目に置きます。「やばい」も1列目に置いてきました。「やばい」はワナにかかりました。
19手目
続いて1列目に置いて、リーチができました。最初の目標達成です！「やばい」は3列目に置きました。
「やばい」のリーチを阻止する
続いて、「やばい」のリーチを阻止していきましょう。とくに6列目にはすでにリーチがかかっていますので、注意が必要です。
21手目
7列目に置きます。「やばい」は6列目に置きました。リーチが7列目にかかっていますので阻止しましょう。
23手目
7列目に置いて、リーチを阻止しました。「やばい」は7列目に置きました。
25手目
7列目に置きます。「やばい」も続けて7列目に置きました。
27手目
7列目に置きます。「やばい」は6列目。6列目のリーチがかかりました。このゲーム一番の山場です。
29手目
6列目に置いてリーチを阻止しました！「やばい」は5列目。あとは消化試合です。
31手目
3列目に置きました。「やばい」は6列目。
33手目
1列目に置きました。「やばい」は5列目。
35手目
4列目中央に置きました。「やばい」は6列目。
「やばい」が自滅せざるをえなくする
さて、クライマックスです！
37手目
1列目に置きます。「やばい」は2列目に置かざるをえません。
39手目
2列目に置いて、勝利です！！！
まとめ
ポチップ
「コネクトフォー」では「相手の置けない列」をつくる戦略も大事ですが、「先手」「後手」どちらかで、「相手の置けない列」が何行目まで埋まっている必要があるかも大事となってきます。
つまり、リーチをかけるといい形が「先手」「後手」で変わってくるのです。わけがわかりません。でも、本記事の内容をマスターしていただければ、友人との対戦やアソビ大全での勝率は大きくあがると思います！
というわけで・・・今日も。「コネクトフォー」楽しくやっていきましょう！
「面白かった！」の一言だけでも、コメントをいただけますと大変はげみになりますので、ぜひよろしくお願いいたします！
では！
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