【世界のアソビ大全51】ヒット&ブローをプログラミング的思考で攻略する

ヒット&ブロー

こんにちは!くら校長です。

NINTENDO Switch のソフト「世界のアソビ大全51」に収録されている「ヒット&ブロー」。遊んでいらっしゃいますか?

校長自身、こどもの頃に父親とよく遊んだゲームに数十年ぶりに再会し、熱中しております。自身のこどもとこのゲームでも遊んでおりますが、昔の自身と自身の父親の姿とかぶるので少し胸アツです。

ですが、そんなことはいいのです。ヒット&ブローは勝負ごと。負けたら悔しいじゃないですか。勝ちたいじゃないですか。なので、攻略について真面目に考えてみました。

前回:【vol.1】【遊んで学ぶ】プログラミング脳をきたえる遊び4選
次回:【vol.3】30ゲーム必勝法と持つべきモノ【閲覧注意】

それでは始めていきましょう!

■この記事を読むと・・・
1.ヒット&ブローに強くなります。
2.プログラミング的思考は、ゲームをする上で強力な武器になりうるということを再認識できます。

ヒット&ブローとは

もともとは、4桁の秘密の数字を当てるゲームです。紙とペンさえあれば遊ぶことが出来るため、昔からあるゲームです。

ここでは Switch のゲーム形式に沿って、数字ではなく色。そして、2人プレイヤー1人審判でゲームを進行していく流れについて書いていきます。

CPUがあたりの色の並びを決める

CPUが「・白」から4色を1回ずつつかった形で「あたり」を決めます。

例えば、「・白・」など。

プレイヤーがあたりを想定して答えを出す

プレイヤーが、あたりを想定して答えます。例えば、「」など。

結果をCPUが教える

CPUがプレイヤーの想定した答えがどれくらいあっているか、「ヒット」の数と「ブロー」の数で教えてくれます。

  • ヒット:答えと色も場所も同じところが何箇所あるか
  • ブロー:答えと「場所は違うけれど同じ色」が何色あるか

たとえば、あたりが「・白・」で、プレイヤーが「」と答えた時。

色も場所も同じところは最後の「1箇所。「」を除くと答えとあっている色は「」の1色。ですので、

「ワンヒットワンブロー」となるわけです。

これを繰り返して最終的に4ヒット、つまり答えと一緒になったらクリア。です。

では、具体的な攻略方法をみていきましょう。

1回目

このゲームの標準の設定ですと、同じ色は1回しか使われません。「・白」などといった答えにはなりません。

で・・・正直1回目になにを答えようが同じです。

ものすごく運がよければ1回であたりますが、その確率は非常に低いです。

1/6x5x4x3 = 1/360 ですので・・・

0.28%くらいでしょうか。ソシャゲの最高レアを出すより難しいかもしれませんね。

2回目

さてここからが、本格的なゲームのはじまりと言えます。1回目の結果をもとに、あたりに近づく様に考えていきましょう。

1回目の結果は、ワンヒットワンブロー。1回目でつかわれていない色は「」と「白」。6色中4色をつかっての結果ですから、「」と「白」は100%使われているということがわかりました。

それをふまえて、2回目に「・白・」と入れてみます。

結果はスリーブロー。「」と「白」はあたり。であれば、「」か「」。どちらかが当たりです。さらに言えば、場所は全部ハズレ。1回目はどこかが場所も色もあたり。でした。

むむむ。

3回目

」と「」はどうなんだろ?1回目のヒットを「」と仮定したうえで・・・

・白」と並べてみました。

結果は・・・ワンヒットワンブロー。全然答えと違いました。が、これは大収穫です。

」と「白」は使われていることは確定しています。その中でこの結果は『「」と「」は使われていない』ということを教えてくれました。さらに「」と「白」のどちらかは場所もあっています。

ですので、使われている色は「・白」で確定です。

1回目と3回目で1つは色も場所も正解しています。

これを踏まえて4回目にいきます。

4回目

1回めのヒットを赤。3回目のヒットを「白」。と仮定して「・白」と並べました。結果はフォーブロー。

これも重要なヒントです。色は全部あってる。しかし場所が全部違う。ゴール目前です。

5回目

3回目で「」か「白」は色も場所もどちらかが正解。で、4回目はぜんぶ場所が違う。3回目のヒットが「白」という仮定は間違いでしたので、「」が1つ目なのは確定です。

2回目と4回目で「」がどちらも場所が違う。2つ目4つ目は「」ではありません。さらに1つめに「」が入ることは確定しているので、3つ目の「」も確定しました。

3回目の「白」の場所が違うので、2つ目の「白」も確定。消去法で4つめが「」。

・白・」どうだ!?

フォーヒット!正解です。嬉しい。

まとめ

「論理的思考力」これは、すべての可能性を洗い出した上でそれぞれの可能性をつぶしていく作業とも言えます。そして「プログラミング的思考」を鍛えることによって、論理的思考力も鍛えられます。

逆も同じで、「論理的思考力」が鍛えられれば自然と「プログラミング的思考」も向上します。

ヒット&ブローを真剣にゲームすることで「論理的思考力」「プログラミング的思考」を鍛えられ、さらに親子でコミュニケーションをとりながら遊び親子の絆も深めることができます。

最高の学びの場の一例といえるのではないでしょうか。

みなさまもぜひ遊んで学んでみてください。

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では!

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