【世界のアソビ大全51】55将棋をプログラミング的思考で攻略する【前編】

5五将棋

こんにちは!くら校長です。

NINTENDO Switch のソフト「世界のアソビ大全51」に収録されている「55将棋」。遊んでいらっしゃいますか?

校長は将棋自体は、小学校のときに少し遊んだ程度。ルールは知っていますが、そこまでやりこんではおりません。ですが、ひととおり「世界のアソビ大全51」の中のゲームを遊んでいく中で、「55将棋」。面白いな、と。

ただ、先手だと圧倒的に有利なことはすでにわかっております。先手であれば正直最強CPU相手であっても負ける気はしません。ですので本当は後手番について、真面目に考えてみたいのですが、その前に「先手は絶対に勝てる。」ということを本記事で書いていきます。

ある意味ネタバレに近い部分もありますので、きになる方はそっと、ブラウザバックをお願い致します。

前回:【vol.4】【確率】ポーカーについてプログラミング的思考してみる【期待値】
次回:【vol.6】【世界のアソビ大全51】55将棋をプログラミング的思考で攻略する【後編】

それでは始めていきましょう!

■この記事を読むと・・・
1.55将棋のCPU最強ランク「やばい」にも先手では必ず勝てます。
2.将棋の基礎的な考え方をマスターできます。

55将棋とは

5×5のマスの中で戦う将棋です。ルールは普通の将棋とほぼ同じ。コマがなるときは一番奥の段までいかないとなれない。それくらいです。初期配置は以下の通り。

対局開始

初手

自身の「角」と「飛」の頭がさみしいので、「銀」を右上にあがります。CPUは「角」をあがってきました。

3手目

「金」をあげたところ、相手は「角」を切ってきました。普通の将棋であれば、「角」と「金」の交換は「角」を取った方が得な場合が多いですが、55将棋の場合には微妙な気がするので、校長は避けています。

5手目

当然「飛」で「馬」を取ります。相手は「飛」をひとつあげてきました。この手いったいなんなんでしょうか・・・。最強CPUの割にはここ良くわかりません。

7手目

棒銀っぽく「銀」をあげます。相手は「飛」をひとつ寄せてきました。この時点で校長は勝ちを確信しています。

9手目

真ん中に「角」をうって王手飛車取り。CPUは飛車を角道によせてきました。が、CPUの本当の地獄はこれからです。

11手目

CPUの「王」まわりは気にせず「金」をあげます。CPUの「飛」は動けません。たとえば、CPUの「飛」が「銀」を取ると、「角」が王手になってしまいます。次の手番は校長なので、CPUの負け。

もう、CPUはどうしようもない気がします・・・。苦し紛れにCPUは「歩」をすすめました。

13手目

さらにのんびり「歩」をすすめます。CPUも「歩」をすすめてきました。

15手目

もうひとつ「歩」をすすめます。CPUはここで「角」打ち。

17手目

もうひとつ「歩」をすすめて「と金」を作りました。CPUも「金」をあげてきて、いよいよ最終決戦です。

19手目

盤面を精算していきます。CPUの「飛」が動けない状態をキープすべく、「角」を取られないようにだけがポイントです。

最初に、「銀」でCPUの「金」を取ります。CPUの「銀」がさらに校長の「銀」を取りました。

21手目

CPUの「銀」を「金」で取ります。CPUは「銀」を打ってきました。最後のあがきです。冷静に仕留めましょう。

23手目

いよいよCPUの「飛」を「金」で取ります。「金」をCPUは「角」で取りました。ポイントとしては、「金」が王手になっていたことです。王手にすることで、相手。CPUの手を強制することができています。

25手目

「角」でCPUの「角」を取って、さらに王手。CPUは「王」で「角」を取ります。

27手目

「飛」でCPUの「銀」を取った手も王手。CPUは「王」を飛車の斜め前に動かしました。

29手目

さらに「飛」を打ちます。どうぶつ将棋でいうところの「きりん無双」に近いですね。CPUはせめて「と金」を取りたい。という感じでしょうか。

31手目

「と金」はあげません!少しおしゃれ?に「角」を打って王手。「と金」をCPUが取ると、即「角」に「王」を取られてしまう形です。CPUの「王」は「角」の横に逃げました。

33手目

上から下に、追い詰めます。「金」を打って王手。CPU の「王」はここしか逃げ場がありません。

35手目

「銀」を打って詰み。ありがとうございました!

まとめ

何回か試してみたのですが、CPU最強レベルの「やばい」。この手順で100%勝てます。他のレベルであっても、だいたい手順は同じで勝てます。

55将棋は先手が圧倒的に強いのだと思います。後手ですと、ここまで簡単には勝てません。

相手のさせる手を限定してく指しかた、打ち方は他のどのボードゲームでも使える考え方ですね。得にオセロではそういう打ち方ご存知の方多いかもしれませんね。

9手目の、CPUは「飛」動かせない!みたいなギミックの部分は特にプログラミングのスキルと通じるところがあると校長。思っております。

みなさまもぜひ55将棋遊んで学んでみてください。

前回:【vol.4】【確率】ポーカーについてプログラミング的思考してみる【期待値】
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では!

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